1万円起業

久しぶりに、起業関係の本を読んでみました。

1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法



「ネットワークビジネス」に限らず、多種多彩なビジネスの形が紹介されています。
もちろん「そのまま真似すれば起業できる」というわけではないですが、可能性を広げる意味で、この“マイクロビジネス”に関する知識を持っておくことは有用だと感じました。

マイクロビジネスとは、以下の条件を満たす事業です。
・初期費用が100ドル(1万円)〜1,000ドル(10万円)
・年間の収益5万ドル(500万円)以上
・資格や特別な技能は必要としない
・ごく少人数(自分1人、もしくは友人数人との場合がほとんど)

具体的な事例を交えながら、マイクロビジネスの進め方を説明しています。
中でも印象に残った点を、こちらにまとめておきます。
「他人が喜んであなたにお金を払いたくなる価値あるものをつくり上げること」
「自分のやっていることを、おばあちゃんにわかるように、堂々と説明できますか?」
「自分の情熱とスキルを、他人にとって有益なものと一致させよう」
「人の欲しがるものをより多く提供するか、欲しくないものを取り除くか」
「すばやくスタートし、反応を見てから考える」
「うまいオファーは、『今すぐこれを買わなければ!』という気持ちを顧客に起こさせる」
「ビジネスは常に利益を重視しなければならない」
「価格設定は、自分が負担した費用や時間ではなく、顧客が受け取るベネフィットで決めること」
「他人の人生を生きて、時間を無駄にしてはいけない」


ちなみに、目次は次のとおり。
・自分を再発見しよう
・「魚」を与えよ
・情熱だけでは成功しない
・ノマド起業の真実
・顧客の年齢層を調べるな
・ビジネスプランはA4用紙1枚に
・断れないオファー
・本日発売!
・売り込みは穏やかに
・儲かり続けなければ仕事じゃない
・収入を倍増させる微調整(ツイーク)
・自分をフランチャイズしよう
・大きくなるのはいいこと?
・あなたはもう、いちばんの専門家!
posted by るしん at 2014/02/23 03:28 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


会社に頼らず生きるために知っておくべきお金のこと

何度か読んだことのある 泉 正人 さんの著書です。

会社に頼らず生きるために知っておくべきお金のこと (Sanctuary books)




ここ最近読んだ本は、「当たり」が多いですね♪
この本も非常に勉強になる本で、しかも楽しみながら読めました。

「もしも500万円があったらどんな商売をしたいか」

こんなお題を出された、学生&社会人の混成チームの4人。

1人は「立ち食いそば屋」、1人は「ネット上での似顔絵屋」、1人は「雑貨屋」、1人は「ネットカフェ」を
やりたいと、ビジネスプランを考えてきました。

そんな各自のビジネスプランをもとに、具体的な金額をつけながら、以下の内容を勉強していきます。
・売上予想の立て方
・どんなコストがかかるか(初期費用とランニングコスト)
・時間軸でお金の流れ(キャッシュフロー)を見る
・値段のつけ方(プロダクトアウトとマーケットイン)
・広告にいくら使っていいか
・マーケティングの方法
・在庫の問題点
・バランスシートの見方

おぼろげながらも、実際に起業するイメージが湧いて、ワクワクさせられる一冊でした。
posted by るしん at 2013/05/29 00:03 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


PROJECT OF LIFE 人生のプロジェクト

こんな本を読みました。

人生のプロジェクト (Sanctuary books)




「起業」というカテゴリが適切か・・・、そもそも「投資」に関係があるかな・・・と迷う部分もありましたが、自分の仕事やライフプランにとって良い影響を与える本だと感じたので、ブログに書きます。

本のオビにあった言葉、「なぜ、きみは忙しいのか?」に引き寄せられて、この本を取りました。

「誰もがいくつもの目的を持ち、しかも使える時間は限られている。いわば、人生はひとつのプロジェクトのようなものだ。」といった主張の本です。

といっても、文字は少なく、プレゼン資料や写真集を見てるような感覚で読めてしまいます。

目次も至ってシンプルです。
 1.プロローグ
 2.目標
 3.段取り
 4.実行
 5.検証
 6.エピローグ

良い言葉がたくさん載っていて、とにかく心に刺さりました。
その一部を紹介します。

「自由になる。それはなにかから逃避することではなく、自分が自分のボスになることだ。」
「幸運はひとり、ひとり順番にやってくる。うまくいくときは、誰がやってもびっくりするくらいうまくいく。うまくいかないときに、どれだけ前に進めるか、その合計こそが『人生の差』になる。」
「段取りによってデザインされた小さな一日が、奇跡のような未来につながっている。」
「怖がらなくてもいい。死ぬこと以外はかすりキズだ。」
「人生は思った通りだ。『思った通りになるわけない!』と思い込んでいる人がいるが、その人も、そう思ったからには、思った通りだ。」
「コミュニケーションの価値は、すべて受け手が決定している。『そんなつもりじゃなかった』という、あなたの“つもり”は関係ない。『なにを伝えたか』ではなく『なにが伝わったか』なのだ。」
「ゴールにはなにが待っているのか。その先には一体なにが見えるのか。ふくらみ続ける想像が、次の壁を突き破る力になる。」
「できるまで、できるふりをしていなさい。」
「人生ではすごいことが、いつもあっさり起きている。」
「あなたに与えられた人生最高の贈り物は、『人生を楽しんでいい』という権利なのだから。」
posted by るしん at 2013/05/23 01:56 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


結局「仕組み」を作った人が勝っている

本屋でパラパラッと目を通して、「これは面白そうだ」と感じて購入しました。

新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている―驚異の自動収入システムは今も回り続けていた! (知恵の森文庫)




今まで色々なビジネス本に登場している、成功者たちの“現状”(数年後)にまで触れた本。

「空港周辺駐車場の情報サイト」を立ち上げた 近藤勉さん、「プチリタイヤ」を提唱した 石井貴士さん、「週末起業フォーラム」の発起人でもある 森英樹さん、「ドロップシッピング」で成功を収めた 富田貴典さん、「競売物件で家賃収入を獲得し続ける」 藤山勇司さん、「ヒルズの虎」としても有名な 甲田英司さん、などなど。

名だたるメンバー達が確立した「仕組み」=「自分がさほど動かなくても自動的に収入を得られるシステム」を、要点をまとめて説明してくれています。
さらに、かつて何らかの儲ける「仕組み」を確立し、ラットレースから抜け出した成功者たちが、“一発屋で終わったのか、今なお稼ぎ続けているのか・・・”にまで踏み込んだ内容となっています。

おまけに文庫サイズで持ち運びやすく、電車の中なんかで読みやすいのも良かったです。

「ラットレースから抜け出そう」と挑戦している人たちにとって、刺激となるケーススタディ集と言えそうです。
最後のまとめにあった、次の一文が印象的でした。

今回取材した「仕組み」作りの先人とまだ作っていない人との決定的な差を目の当たりにした。
先人たちは総じてみな、行動力がある。いや、あるどころではない。行動は異常ともいえるほど、速いのだ。
posted by るしん at 2013/05/13 23:29 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

こんな本を読みました。

冒険に出よう (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)




Amazonのレビューは厳しいものが多かったですが、私自身は、「前向きな考え方にさせてくれる良い本」だなと感じました。

ソーシャルメディア、フリーランス、セルフブランディング、ノマドといったキーワードに象徴される、安藤美冬さんという方の自伝的エッセイです。
集英社に勤めながら、「一度きりの人生。替えのきかない、自分にしかできない仕事で生きていきたい。」と考え、30歳にして退職。
とにかくパワフル、バイタリティ溢れる女性という印象でした。(それでもかつて、うつ病になったことがあるとのこと)

なんとなく、毎日の仕事に追われて、疲弊感を感じている人に対してオススメできる本だと思います。

私自身は、以下の内容に共感し、考えさせられました。
・マイルールを定めて実行する(自分自身を自分でコントロールする)
・挑戦の分母を増やす(相対的に失敗の確率を減らす)
・週末ひとり合宿をする(非日常の時間を設けて、じっくり頭の中を整理する)
・自分を表現するキーワードを決める(自分を知る/分析する)
・自分を成長させるメンターを持つ(人との出会いが自分をつくる)
・チャンスの神様は前髪しかない(好機はすぐに捉えなければ、後から捉えることはできない)
・コミュニケーションは合気道(一方的に押しすぎても、遠慮して引きすぎても、会話は成り立たない)
・やらないことを明確にする(スーツを着ないとか)


最後に、安藤さんのツイッターでのつぶやきを紹介します。(私が気に入ったつぶやきです)

「自分の弱さをすべてそのまま受け止めて、それでも強く優しい人間になりたいと思います。信じる道を突き進む途中に起きるすべてのことに、時には笑い、時には怒り、時には涙を流して、時には口笛を吹くような人間でいたい。決して立派には生きられなくても、いつまでも熱く人の心に残る存在でありたい。」
タグ:安藤美冬
posted by るしん at 2013/03/27 23:56 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする